2009年07月03日
2009年05月13日
詩(うた)の世界 第32夜
にくい
あなたがにくい
僕の気持ち知っていて
それでも なお 無視する
あなたがにくい
あなたなりのやさしさかも知れないけど
僕にはものたりないから
あなたがにくい
きっと このまま にくみ続けて
そして なお 愛おしみ続けていくのだ
今は悲しい結末を知ってさえも
無視できずに
愛さずにはいられない
あなたと 僕の弱さがにくい
奏記
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2009年04月28日
詩(うた)の世界 第31夜
いつまでも続く恋
いつまでも続く恋はないと
此頃思うようになったよ
熱くなるのは最初のうちで
その後はだんだん醒めてくみたい
恋を続けるのなら 片想いがいいよ
誰にも云わずにずっと想っていれば
誰も傷つきはしないから
打明けてしまったら
恋は魔力を失って
光の加速度で醒めていく
恋人達は熱が醒めないように
少しでも醒めにくくなるように
お互いを誤魔化してつき合っているみたい
いつまでも続く恋は
きっと いつまでも あたため続けられる
片想いの胸の中にあるんだろうね
奏記
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2009年02月26日
2009年02月13日
詩(うた)の世界 第29夜
今年のバレンタインディ
バレンタインディはいままで
好きじゃなかったけど
今年のバレンタインディは
想い出に残る日になりそうだ
大好きな あなたから
手造りの愛情の ほんのひとかけらを
もらうことができたから
P.S
あなたの愛情のほとんどを
もらい受ける彼に対して
僕は今 嫉妬に狂っています。
奏記
バレンタインディはいままで
好きじゃなかったけど
今年のバレンタインディは
想い出に残る日になりそうだ
大好きな あなたから
手造りの愛情の ほんのひとかけらを
もらうことができたから
P.S
あなたの愛情のほとんどを
もらい受ける彼に対して
僕は今 嫉妬に狂っています。
奏記
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2009年01月22日
2009年01月18日
2009年01月15日
2008年12月26日
詩(うた)の世界 第25夜
それ以上
理解っていたんだよ
あなたの 心
だけど それ以上
何も言えやしない
「愛してる。」
「・・・・・ありがとう。」
ごめんね 言葉 返せなくて
切ない気持ちなら 俺にもわかるさ
どうにもできない 思いさえも
だけど 二人には
あまりにも 混ざり合う場面が
少な過ぎたんだね
奏記
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2008年12月22日
詩(うた)の世界 第24夜
信じるということ
君がついた嘘で 僕が傷つくのは
きっと僕が 君を信じていたから
君がついた嘘で 君が傷つくのは
きっと 信じていた僕の気持ちを
君が知っていたから
僕はその嘘を知って
君を信じ難くなったけど
その時流した 君の涙を
偽のない真実として
僕は信じることができる
奏記
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2008年12月20日
詩(うた)の世界 第23夜
表情
ほんの些細な出来事にも
お前は 心震わせて
まるで子供みたいに
やさしい表情(えがお)するんだね
そんなところが たまらなく
俺をその気ににさせるよ
あの日 夢に破れて あてもなく
この街 徨っていた俺に
やさしい表情をくれたのを
今でも鮮やかに想い出せる
不思議な程に さりげなく
かざり気のない女だけど
時々みせる表情が
俺をこんなにも ドキドキさせる
今までの俺には こんな事
一度もなかった
お前に出会う前は
奏記
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2008年12月15日
詩(うた)の世界 第22夜
お笑種
内明けたいよ
君の事 どうやら本気みたい
どれだけ思い かき消そうとしても
君の笑顔が邪魔をするんだ
無邪気な微笑が
頭の中から 離れそうもない
お笑種だよ
あの時どうして気付かなかったんだろう
今さら どうなるものでもない
あたり前の様に
今まで 会っていたから
君の存在の大きさに気付かなかった
君はこんなにも大きく
心の位置を占めてる
奏記
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2008年11月29日
詩(うた)の世界 第21夜
堕天使
人ゴミのざわめきの中に
君を見失ったのは
偶然ではないだろう
きっと 心のどこかで 君の事
疎ましく思っていたんだ
針の穴ほどの 些細な不祥事
それで二人 離れていくなら
男と女ってのは とても脆いものだね
ロマンティックな恋は
少女の頃の夢の話だと
君は寂しそうに話してくれた
現実を生きることの難しさに
君は戸惑っていたんだね
シビアに生きてゆくことに慣れないで
妖精の様な心を忘れないで
あどけなさがまだ抜けない少女なのに
心だけ 現実(いま)に染まってるの?
コンクリート・ジャングルに生きる
神々の黄昏だよ
奏記
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2008年11月29日
詩(うた)の世界 第20夜
疑惑
恋に脆い二人は
今でも本当を探してる
庇い合うことが
お互いを遠ざけること
知らないでいる
少しでも恋に 疑惑持ったら
二人だんだん崩れていくだろう
今日も言葉を偽って
やさしさ 探してる気がする
本当が幾つもありすぎて
心が不安になってくる
嘘がひとつ増える度
疑惑の波紋が弧を描く
少しでも心隠したら 二人は
だんだん 他人に別っていくだろう
いつまで やさしさ 偽って
しあわせ装い続けるのだろう
奏記
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2008年11月25日
詩(うた)の世界 第19夜
でも、できなくて
こんなにも 君を愛しく感じてる
雨の夜 一度だけ二人で歩いた舗道
今となっては 君には
想い出にも残ってないかも知れないけど
きっと始めてだっただっただろう
僕がこんなにも 君について
苦しみを覚えたのは
手を延ばせばすぐ傍にいるのに
遥か遠くにいる様に見えて
沈黙を破る言葉ひとつが
どうしてもみつからなくて
ただ 黙って歩いていた
君の優しい笑顔は
きっと僕だけじゃなくて
誰にでも振り撒いてるんだけど
それを自分だけのものにしたくて
でも、 できなくて
奏記
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2008年11月22日
詩(うた)の世界 第18夜
遥か遠くに
昔に比べれば 確かに楽になっているだろう
自分の生き方についての結論は
遥か遠くに 見失いそうだけど
人との付き合い方は上手くなった
社会で生活していくには その方が
役に立つんだろうけど
昔程の輝きはなくなってしまった
自分の全てをさらけ出さずに
人のすきまに入り込むことを
仕事にしている奴等を
さげすんできたが
いつしか 自分も
同じ様な生き方をしているのに気づく
奏記
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2008年11月21日
詩(うた)の世界 第17夜
心の中で (臆病者の唄)
何かを いつも求めてる 何かを いつも待っている
何かを いつも探してる 何かを いつも見つめてる
心の中で 心の中で
人に意地を張り 独りが好きだと偽って
苦しみも悲しみも 全て我が身に背負い続けて
これからも 生きてゆくのだろう
ただ一言の会話を待ちつづけ乍ら
奏記
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2008年11月18日
詩(うた)の世界 第16夜
砂浜
膝を抱えた 公園のベンチで
失くしそうな想いについて 考えていた
愛しい人の笑顔 思い浮かばずに
揺れるのは煙草のケムリばかり
ただ 愛しいだけなのに
胸が痛くなる
ただ 愛しいだけなのに・・・
膝を抱えた 砂浜で
失くしそうな想いについて 考えていた
内明けたこと 悔やみはしないけど
これで終わるのは 寂しいと思った
逢いたさが慕のる程
愛しさも増していく
愛しさが慕のる程
切なさも増していく
やりきれない思い 宛もなく彷徨う
膝を抱えた 公園のベンチで
失くしそうな想いについて 考えていた
奏記
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2008年11月16日
詩(うた)の世界 第15夜
抱きしめたい
「抱きしめたい」
何時でも 何処でも
君の全てを包み込む様に
抱きしめていたいんだ
「抱きしめたい」
心の中まで染み透る程
深い愛で
抱きしめていたいんだ
何時までも 何時までも
寄せては還す波の様に
強く やさしく
奏記
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2008年11月11日
詩(うた)の世界 第14夜
Believe me
もう 止めよう 背のびなんか
心が疲れるだけ
二人のPaceで行けばいい
Believe me
いつだって そうさ お前から
二人のPace かき乱してる
これからは 僕を信じて
Believe me
だけど時々 切なくなるよ
お前が傍にいない 夜には
もう 止めよう 大人の恋なんか
二人のPaceで行けばいい
僕だけを信じて
Believe me
奏記
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2008年10月25日
詩(うた)の世界 第13夜
フレーズ
今の言葉 少し待ってくれないか
何を伝っているのか 解らない
二人 結ぶものが 崩れていくみたいなフレーズ
囁いたみたいだね・・・
こんなにも近くにいることが
不思議に思われなくなった
それだけで胸が ときめいたことさえも
昔の出来事になってしまったんだね
しかたないさ、
二人がそれを忘れてしまったんだから
もう出ようか、
この場所は二人には少し淋しすぎる
奏記
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2008年10月09日
詩(うた)の世界 第12夜
Coffee Time
二人だけでいると 君は
何も話さないんだね
仲間達となら あんなにも
無邪気にはしゃぐのに
僕が無口な方だから
君が何か話してくれないと
時間だけが流れてくみたい
二人でCoffee 飲んでいても
互いに言葉もなくて
みつめ合うわけでもなくて
醒めていったのは
テーブルに置いたCoffeeだけじゃ
なかったみたいだね・・・
奏記
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2008年10月04日
詩(うた)の世界 第11夜
もっと早くあなたに
もっと早くあなたと知り合えたら
あるいは 別の方向性を持っていたかも知れない
もっと早くあなたに恋をしていれば
あるいは 全てを捧げる様な恋だったかも知れない
もっと早くあなたをあきらめられたら
あるいは こんなに苦しまずにすんだかも知れない
もっと早く ・・・・・ 決断できたら
あるいは あなたに恋をしなかったのかも知れない
奏記
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2008年09月25日
詩(うた)の世界 第10夜
こんなにも好きにさせてくれた人だから
君が僕のことをどう思っていても
僕は君を待ち続けるのだろうね
この恋がたとえみのらぬ恋であっても
僕は君を思い続けるのだろうね
まだ想い出にはしたくないんだ
君とこのまま終わることなんて考えない
僕からは終わらせないと決めたんだ
こんなにも好きにさせてくれた君だから
終わりはないと決めた恋だから
彼のことばかり楽しそうに話す君を
僕は見続けることができなくて目を逸らした
君の彼への気持ちはまぎれもない真実だと
わかっているから なお辛くなる
ねぇ 僕のこと どう思ってるの?
今さらな気もするけど 聴いてみたいよ
ねぇ 僕の気持ち 知ってるんだろう?
遠まわしに何度も打明けた I LOVE YOU
彼と君との真実は偽りなく存在するのに
それを わかりたくない わかりたくない
まだ 想い出にするには早すぎるから
こんなにも熱い想いだから
奏記
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2008年09月22日
詩(うた)の世界 第9夜
幸せという不幸
出逢ってしまった僕たちは
いっしょにいられる時はとても幸せだったけど
いっしょにいる時が幸せな分
離れている今はとても不幸の様に思える。
僕たちがお互いを知ろうとしなければ
こんな不幸は生まれなかったのに
奏記
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2008年09月18日
詩(うた)の世界 第8夜
傷つきやすい恋
この恋がひとりで走り出す前に
あなたのこと 忘れようと思うんだ
この恋は傷つきやすく臆病だから
本当に恋してしまったら
きっと忘れることはできなくなるから
打明けることもできない恋なんか
しなければいいのに
奏記
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2008年09月05日
2008年09月05日
詩(うた)の世界 第7夜
残像
笑顔ひとつで 君は僕を虜にする
逃れられないみえない鎖で
僕の心 雁字搦めにする
でも、それは君のせいじゃなくて
好きになったのは 僕の方だから
君に好きだと云おう
結末のない恋であっても
少しでも君に 思い出として残りたくて
君にさよならと云おう
あんな人もいたと 君が想い出せる
記憶の片隅に残れる様に
いつまでも消すことのできない残像の様に
奏記
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2008年09月03日
2008年09月02日
詩(うた)の世界 第4夜
しあわせとふしあわせの均衡
知らないでいることはしあわせなことだ
希望をたくさん胸にかかえて生きられるから
かといって 知っているからふしあわせとは思えない
知らなくていいことまで知ってしまわなければ
それはそれでしあわせであるといえる
私はまだ あなたを何も知らない
奏記
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