ナチュログ管理画面 フライフィッシング  フライフィッシング 東海 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
ブログ作成はコチラ
あなたもナチュログでアウトドア生活を綴ってみませんか?
< 2008年09>
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
不思議なカウンタ?
ラブメッセージ❤
おいら。
yo-zo
yo-zo
おいらyo-zo
てんから沙門。

各種のお誘い募集してます(笑)
いいかげん(笑)
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 3人
Information
アウトドア用品の
ご購入なら!

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  
Posted by naturum at

2008年09月30日

アフターの蕎麦屋

昨日の続きです。




そんなこんなで納竿会を終え、まだ釣りたい駄々っ子ちゃん数名を残し蕎麦屋『丸西屋』

ココはてんから師で、漁協の副組合長でもある 草田さん のお店です。

店内は こんなKannji ☆。

ちょっとレトロ調。




しまった!

蕎麦の写真を撮るのを忘れました。テヘッ

だってさっ

3人分だけ先に出てきてず~~~~と オアズケ 状態だったんだもん。



でも旨いよぉ~♪  ココに来るのは義理だけではないのだ!

てんから軍団総勢6名 全員大盛り注文即完食でした。




ここで、みなさんとお別れして一路お家へ・・・・

のはずだったんですが・・・・






納竿会のときに鬼師匠から聞いた蕎麦屋の事が気になって・・・・

逝ってしまいました。ニコニコ

ほぼ通り道だし・・・。


アフターの蕎麦の後の蕎麦編。





無人駅舎にある蕎麦屋。     趣があります。




北遠の手打ちそば処 葉月。    こだわりの自家製野菜を使います。




天竜浜名湖鉄道 二俣本町駅にあります。    





注文したのは めかぶおろしそば ¥1,000.-也。

食べ方

    めかぶとからみだいこんとそばをよく混ぜること。
    あわがでるまで混ぜ混ぜしてから食べましょう。(店主)

めちゃうまです。 はじめての感覚です。



ココはAM10:30~そばがなくなるまでが営業時間です。

当日もPM4:00で閉店でした。

定休日は木曜日。


私です!さん いい蕎麦屋見つけたよぉ~チョキ

今度一緒に行こうね。ニコニコ









この記事書いているときに鬼師匠より電話あり。

今年のてんから忘年会は10月25日(土)に決定したそうです。

場所はいつもの鳳来です。

昨年の参加者は38名。 今年は何名集まるでしょう?

そのうちテンカラ大王のHPにUPされると思いますので詳しくはそちらでご確認ください。



おいらのお気に入りにも入ってるよ!


P.S. 
9/30 PM8:30
いま見に行ったら・・・・まだUPしてませんでしたガーン










  

Posted by yo-zo at 20:26Comments(14)蕎麦

2008年09月29日

納竿かい?





毎年の最終土日はおうちで納竿会です。

でも、9月後半は土曜日いつも仕事のおいらは行ったり、行かなかったりしています。

今年は 腰の都合(ヘルニアンてんから師なのだ!)で辞退しようとも思っていましたが・・・・。

ムッシュさんが車を出してくれるということで GO!なのであります。

酒買ったり、つまみ買ったり、鬼師匠用に甘い物プレゼント買ったりしてたので 到着したのは PM11:30。






3名が既に撃沈していましたが、残りの仲間はまだ宴会の真っ最中!

『おつかりさまぁ~♪』 とやさしく迎えてくれます。

ココはほんとに『帰ってきたな』と思ってしまうほど ほっ とする場所です。

嬉しいことに1年振りの再会を果たした 大阪の料理人さんも来ていました。ニコニコ




なんやかんやでAM3:00頃 宴会は終了ですZZZ…










翌朝。

AM4:30に撃沈組に起こされました怒

どうやら朝飯前に釣りをしてくるらしいです。

カップラーメンをズルズルとすすり、釣り支度をしております・・・・。


がんばってねぇ~ZZZ…ZZZ…ZZZ…ZZZ…






1時間後・・・今度はムッシュさんに襲われました。

なんでも、AM8時からダムの放水があるらしく今しかチャンスがないらしい。





で、おうちのすぐ近くを釣ることに・・・・・。

渓に下りてみると結構水量もあり、白く濁ってます。

しかし、連日攻められている渓です。平水濁りなしより好条件キラキラ

一発大物の期待 






・・・・・残念ながら水温12℃・・・・テヘッ

ココだけがネックです。。。。








石の上にも17年のてんから師   私です!さんもがんばります。(午後から仕事なのにいいんかな?)











やっぱり でませんパー


早々とおうちに帰還します。ガーン




朝飯を食べながら仲間の帰還&釣果報告を待ちます。


一人、二人と帰ってくるもいい話しは聞けません・・・・・。




最後に帰還したのは 通称 アルカイダルート(誰も言ってないけど・・・) に入った 花立毛鈎工房さん。 

なんと、小さいながら11匹の釣果ビックリ

すばらしいです。




                      アフターの蕎麦編に続きますチョキ




  

2008年09月26日

アクシーズ・クインのテント

前回の記事で紹介した かば兄さんより頂いたテント。

アクシーズ・クイン エアーズロック1.5

懐かしいと思った方も多いと思います。





これも発売から20年近く経つ歴史のあるテントである。


当時の資料から見てみよう。

サイズ   220x100xH110cm
生地    ナイロン/ポリエステル
ポール  アルミ合金
重量   1.9㎏

特徴   一般的なドームテントと比べると、パネルが垂直に近い為天井が高く
      内部の居住空間にゆとりがある。
      出入り口も広くて便利。       とある。

因みに当時のお値段は30,000円





実に個性的でカックイィテントである。




テントの中は こんなKannji ☆

天井はかなり高く圧迫感がない。

広さは・・・・・まぁ こんなもんでしょう。(1.5人用なので・・・)。




ポールを除けばシュラフと大体おなじくらいかな?

因みにシュラフはコレ

モンベル(montbell) スーパーストレッチ バロウバッグ#5
モンベル(montbell) スーパーストレッチ バロウバッグ#5

夏場はよく活躍してくれます。釣りの車内泊やもちろんテントでもね。小さくなるのがいい。それでいて結構暖かい。びろーんと延びるのが嬉しい。寝返り打ちやすい。





頂いてすぐにテントを建てたんですが、

ポールは曲がっているし、シームテープはぺろぺろに取れてるしで、リペアに時間が掛かりました。



とりあえずポールはある程度まっすぐになるまで手で伸ばしました。(まだちょっと曲がっています。)

お次のシームテープは全て張り替えました。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) シームレステープ
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) シームレステープ

使ったのはコレ。作業は簡単。ぺろぺろの古いシームテープを剥がし、新しくコイツをぴぃ~~って貼ってトドメにアイロン。





最後にテント本体&フライシートは防水処理をします。

小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) 塗る防水剤
小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) 塗る防水剤

コイツはただ塗るだけなんだけど・・・・以外に消費します。本体とフライの両方だと1本では追いつきません。臭いも気になるかな?





  

Posted by yo-zo at 20:19Comments(4)テント・タープ

2008年09月25日

詩(うた)の世界 第10夜




     こんなにも好きにさせてくれた人だから




   君が僕のことをどう思っていても

   僕は君を待ち続けるのだろうね

   この恋がたとえみのらぬ恋であっても

   僕は君を思い続けるのだろうね



      まだ想い出にはしたくないんだ

      君とこのまま終わることなんて考えない

      僕からは終わらせないと決めたんだ

      こんなにも好きにさせてくれた君だから

      終わりはないと決めた恋だから



   彼のことばかり楽しそうに話す君を

   僕は見続けることができなくて目を逸らした

   君の彼への気持ちはまぎれもない真実だと

   わかっているから  なお辛くなる



      ねぇ  僕のこと  どう思ってるの?

      今さらな気もするけど  聴いてみたいよ

      ねぇ  僕の気持ち  知ってるんだろう?

      遠まわしに何度も打明けた  I LOVE YOU



   彼と君との真実は偽りなく存在するのに

   それを  わかりたくない  わかりたくない     

   まだ  想い出にするには早すぎるから

   こんなにも熱い想いだから




                            奏記  
タグ :

Posted by yo-zo at 22:44Comments(2)詩(うた)の世界

2008年09月24日

いろいろ行ったな!

今年はいろんなところへ釣りに行きました。







初めての渓が3つ。

   下伊那の渓。

   



        木曾の渓。

        



             石徹白の渓。

             




そしてホーム。






その他 春先に通った 寒狭の渓、天竜の渓・・・・。

どの渓もすばらしい渓でした。



いい渓にはいいさかなが棲んでいます。ドキッ

いい渓にはいい自然があります。ニコニコ

そして、心無き釣り人の残していったゴミがあります。ガーン



やはり、自然にゴミは似合いません。

せめて、自分のゴミくらい持って帰りましょう。

一人ひとりの心がけで、自然はもっと大きな感動を与えてくれるはずです。





     ありがとう。

                    来年もよろしくね。









ってまだ終わってないんですけど・・・・・

天竜は10月末までできるし、天竜C&Rはそれからスタートだし・・・・・・。

管理釣り場なら年中OKだし・・・・・。

  

2008年09月22日

拉致事件発生です。

腰痛いです。

先々週の石徹白遠征&先週の木曾釣行でかなりお疲れモードのおいらのヘルニアン。

かなりご機嫌ナナメみたいです。

15日(祝日)は朝からずっと寝てましたZZZ…

16日は仕事場の門まで車で行ったのですが、運転中の振動が耐え切れずUターンして・・・有給消化ですガーン





そんな週末。

ムッシュさんより日帰り木曾ツアーのお誘いメール有り。

『日帰りで木曾に行くぞ! どぉしてもイキテェんだよ。ワカッテンナおめぇ~ら。』



   おいら      ⇒ ううぅ~~~~ん・・・・・。腰痛いっす!

   私です!さん  ⇒ 今年はもう納棺(納竿)です。管理釣り場でのんびりします。。。

   鬼師匠      ⇒ あほか? 日帰りで逝けるところぢゃないわい。。。



   木曾の渓を紹介した手前、ココはやはりおいらが逝くしかない!

   『腰 半壊中に付 迎えに来てくれるんなら逝きます。』 と返信。



ムッシュさんに遥々お迎えに来てもらい木曾に向かいます。車








・・・・・・しかし・・・・ここで不幸な事件が起こりましたシーッ

道中には 私です! さんの事務所が在るんです。しかも自宅も近い。

おまけに 事務所に車が停まっていたから・・・・さぁ大変!

一旦通り過ぎたのに・・・・

バックして事務所横付けし、オモムロに携帯で 私です!さん を呼び出すムッシュさんガーン





暫くして・・・自宅から 私です!さん 登場です。。。





こんな Kannji ★ で、木曾日帰りツアーは 3人 となりましたとさっ・・・・・汗






さてさて。

木曾は予報に反して夜半から小雨が降っております。(くもり→午後3時から雨のハズ)







ゲートから1時間歩いて3つ目の橋より入渓。(前回はここまでだった)




今回の事件の主犯 ムッシュさん。


     


     

     良型いわなGET!です。




途中から参加の かば兄さん。

すいません。 いわな釣ったのに写真ありません。






拉致事件の被害者 私です!さん

    
     

     最後に8寸アマゴで締めるところは流石です。




途中から雨が酷くなって来たんで、今回もリタイヤです。

安全第一。

残念ながら今回も通らずの淵まで逝けませんでした。全体の1/3くらいかな?

 

気付けば ガイドに徹して 結局1度も竿を出してないおいらであった。。。

もう少し上流まで行ったら竿出そうと思っていたんだけどな。

来年にとって置きましょうパー  何故か余裕有りキラキラ




帰りの林道で見つけた きのこ達    食えるのか?




     


          


               


                    


                         


                     


                 


          






帰り道 十割り蕎麦の 『玄』 に寄ってきました。



プラス300円で大盛りです。  並み盛りは1000円。

麺に腰があって、おいしゅうございました。ニコニコ







帰り道 何故か運転しているおいら。 ムッシュさんは蕎麦食ってから睡眠中ZZZ…

腰が痛くなってきたし、眠くなってきたので 亀さんのある 道の駅 でしばし休憩。






でね。

実は拉致事件ではなく 旨い『十割り蕎麦を食いに行くよ』で釣れた 私です!さんでした。

この作戦は次回も効果ありそうです。 蕎麦屋を新規開拓しなくては・・・・・。
 






  

2008年09月22日

詩(うた)の世界 第9夜




     幸せという不幸




   出逢ってしまった僕たちは

   いっしょにいられる時はとても幸せだったけど

   いっしょにいる時が幸せな分

   離れている今はとても不幸の様に思える。



   僕たちがお互いを知ろうとしなければ

   こんな不幸は生まれなかったのに




                        奏記  
タグ :

Posted by yo-zo at 06:39Comments(5)詩(うた)の世界

2008年09月19日

てんから自論

差し出がましくも てんから4年生のおいらが てんからについて語ろうと思います。




てんからの発祥についてや基本テクニックはいろいろな方々が既に書籍にされているのでそれを読んでもらうとして

おいらが思う 『てんからとは何ぞや』をひとつ・・・。





 てんからとは  『毛鈎に生命をあたえる釣りである』




一言で強引に言ってしまえばこういう釣りであるように思う。







実はおいらの渓流釣りは フライフィッシング から始まりました。

今年は13年目のシーズンとなります。

みなさんご存知のとおりフライフィッシングの基本は ナチュラルドリフト です。

つまり、如何にフライを自然に流すかが大きな鍵となります。

ドラグ が掛からない様に様々な工夫をします。

カーブキャストやリーチキャスト、ラインメンディングなんかもしちゃったりします。




勿論、てんからでも基本はナチュラルドリフトです。

おいらも一投目は必ずナチュラルドリフトに拘っています。




しかし、ココで魚が出なかった場合

てんからには必殺のテクニックがあるのです。

これこそが 『毛鈎に生命をあたえる釣りである』 といわれる所以です。(誰もいってねぇぞ!)

巧みなライン操作をし、水面あるいは水面直下で虫が動く様を演出します。

当然ドラグは掛かります。ラインテンションも掛かりっぱなしです。

でも・・・魚は反応するんです。

最初はほんとに驚きました。 こんな釣りが日本にあったんですね。

段差が多い日本の渓流ではFFよりもてんからの方がやはりマッチしているのではないでしょうか?



※ フライの世界でもドライであれば、フラッタリング等のテクニックがありますし、

  ウエットであれば、近い釣り方ではありますがほとんどの場合ダウンクロスからのアプローチになります。








もうひとつ。




てんからは道具立てがシンプルである。



竿とラインと毛鈎。これだけです。

必要最小限。

余分なものは一切ありません。

故に釣れる釣れないは 自分の腕ひとつ に掛かってきます。


ココにおいらは男のロマンを感じてしまいます。 



   潔し。









    

シンプルだからこそ難しい釣りです。


だから 嵌ってしまったのかも・・・。



  
タグ :てんから

2008年09月18日

詩(うた)の世界 第8夜




     傷つきやすい恋





   この恋がひとりで走り出す前に

   あなたのこと  忘れようと思うんだ

   この恋は傷つきやすく臆病だから

   本当に恋してしまったら

   きっと忘れることはできなくなるから



   打明けることもできない恋なんか

   しなければいいのに




                   奏記  
タグ :

Posted by yo-zo at 20:03Comments(5)詩(うた)の世界

2008年09月16日

ラスト木曾のつづき。

さてさて。

2日目の朝。AM5:30起床。 朝は寒いのでゆっくりです。

まだ1度も入ったことのないゲート下から入渓します。

車から10秒のお気楽極楽コースです。これでさかなが出れば最高なんですが・・・・・。





AM6:00。   気温 17℃。   水温 14℃。

昨日よりは期待できる状況(単に下流部だからかテヘッ

渓相は申し分ありません。




     いかにも出そうなんですが・・・

     









が・・・・・。

大樽までの区間 ノーフィッシュ&ノーバイト ガーン









   おぉ~のぉ~ !

                    なんてこったいっっ ! 





流石に焦るおいら。。。。。。汗汗汗  続きを読む

2008年09月15日

ラスト木曾

9月の連休は今週しかありません。

鬼師匠に手取川キャンプ釣行に誘われていたのですが・・・




どうしても、あの淵にもう一度起ちたくて・・・・鬼師匠ごめんなさいテヘッ



単独釣行 ラスト木曾(今年はもう無理だろ?)を敢行!


石徹白釣行から中3日。

流石に疲労は隠せません。 PM11:30 よたよたとゲート前にたどり着くと既に車が1台。

ここは2台しか駐車スペースがないので空いたスペースに停めます。

先行者さんは就寝しているようなので、ビール1本飲んでこちらも就寝シーッ




翌朝。

AM4:30起床。

辺りはまだ暗いですが、準備を始めます。

なんだかんだ準備が終わったら先行者さんがお目覚めの様子。

早速 『川割り』 の交渉に入ります。(こういうことはしっかりやりましょう。トラブル回避になります。)


で、いつものルートを入ることに決定!

45分の準備運動?を兼ねたハイキングです。(この時点で実はヘロヘロですが・・・・・)


AM6:00。  気温 17℃。   水温 12℃。

ちと低いんでないかい? 8時位までは出ないかなぁ~って思っていたんですが・・・







やっぱり でません!ガーン





単独なんでひとつひとつのポイントを丹念に探っていきます。(時間稼ぎも兼ねてる)

日が高くなり出してようやく当たりが出始めたのは、やはり8時過ぎでした。



その後は頻繁にアタックがあり、淵までに両手両足では数できない位のチビ助(18~23cm)を虐めてしまいました。



少し水量が少ないせいだからでしょうか?(てんからには好都合)

人が大勢入っているプレッシャーなのでしょうか?

さかなが抜かれているせいなのででしょうか?

いくつかある淵に大物の姿は見ることはできません。











最後の淵では大きいヤツを確認できましたが、これでは来年が心配です。テヘッ

・・・・・・といってもココの淵で釣れたことないですけど・・・・・。


PM5:00。

川通しで約1時間歩かないと林道に出られないので イブニング までは居られません。

後ろ髪を引かれますが、ココは安全第一!

暗くならないうちに戻ることにしましょう・・・。




数だけは出たんですが、いまひとつ納得のいかないまま1日目は終了パー


                                      二日目に続く・・・。








  

2008年09月11日

なんとなく 石徹白のつづき。

さてさて翌日。

AM4:30 気温11℃。 めっちゃ寒いです。

どれくらい寒いかというと・・・頭が痛くなって背筋がぞぉ~~ってして鼻水が出てくるくらい寒いです。

聞いた話ですが、石徹白は北海道に似た気候だそうな・・・・。









今日は AM5:00にアマゴンスキー木村兄さん夫妻と待ち合わせです。

寒いんで暫く雑談

まだ 雑談。。。

そして まだまだ 雑談。。。。。。

なかなか暖かくなりません。。。。





しかたないんで レインウエア を着込んで釣り開始です。


アマゴン夫妻はシャーロットタウンの下手から おいら達は上手からに分かれて始めます。



水温12℃・・・・・・ガーン

やっぱり 上手はあきまへん。







下手の 虫クンが 29cmのアマゴをGET!

流石です。写真撮影しようとネットから出したら渓にお帰りになったそうな・・・。

でも29cmなんてたいしたサイズじゃないね。

5尺半のアマゴン兄さんをGET!しちゃったんだからなぁ~~ニコニコ





朝飯を食べながらまたまた雑談。

DVD 『レベルラインテンカラ』 の極秘裏話で盛り上がります。

でも、極秘裏話なので ここでお話しすることはできませんパー





暖かく(熱く?)なってきたんでアマゴン兄さんのお勧めの尺モノポイントに連れてってもらいました。





良型アマゴ ばらしました・・・・・ガーン








午後はアマゴン夫妻は石徹白上流部へおいら達は石徹白ダムまで渓の視察です。



コタンド辺りはスケールのデカイ淵がいくつもあってよだれがでそうです。ドキッ

でもそんなに時間がないので次回来るときのお楽しみに取っておきましょう。





PM4:00 C&R区間より下手の橋辺りから入渓。

大淵をてんからで攻めてみます。


昼間にアマゴン兄さんから頂いたエギング用のラインを試してみます。

ライン2.5号6.5m(4ヒロ)&ハリス0.8号1.5メートル 結構なめらか いい感じです。

しかし・・・このシステムでは対岸までは全然届きませんけど・・・・ってか てんから じゃ無理だわ。汗




大淵2つで1ダースのいわなちゃんと御対面。ニコニコ

今日はイブニングライズまでしっかりやってさらに少々追加。  そこそこ満足です。




が、 兄弟子さん しっかり尺いわなGETビックリ


前回32cmを釣ったポイントで今回も尺が出たらしいです。 これこそがなんとなく・・・の理由だったのか?


  兄弟子曰く  『もう尺が付くポイントは見切った!』





おいらが凹んだことは言うまでもありません。ガーン




まだまだ 修行が足りない てんから沙門のおいらなのであった。






おまけだよ。




     


          


               


                    


                         


                    


               


          


     












  続きを読む

2008年09月10日

なんとなく 石徹白

やぁ やぁ 。

         ども ども。


最近 めっきり こころに秋の訪れを感じている おいらです。




釣行3日前に 兄弟子さん からメールあり

『石徹白にしませんか? なんとなく・・・。』


ホームの支流でヤマト探索を目論んでいたおいらでしたが、盆休みを1週間子守りに費やしようやく勝ち取った

兄弟子さんの貴重な釣行日なのでココは勿論チョキ


おいらの初石徹白釣行が決定したわけであります。







初日。


AM4:00起床。まだ暗いぞ! 

準備を済ませAM5:00石徹白川支流に入渓。

チビいわなちゃんと御対面するも後が続かず・・・・。

この淵で終了パー









その後、石徹白本流をつらつらと見ながら 大杉の駐車場までドライブして入渓場所を選定。






しかし・・・なんと堰堤の多い渓なんだろう。こんなには必要ないだろう!



で、ちょい下って よさげなところから入渓。

んん~~~~。


毛ばりを追うがフッキングしてくれません。テヘッ



・・・・・・はい。 終了パー




諦めて峠川の石徹白シャーロットタウンへ向かいます。



なんとトイレわきにあった看板は 贈 杉坂 と書いてありました。


昼飯を食ってイブニングまでの時間つぶしをします。





なんと 日中にもかかわらず アマゴGET!ビックリ

これはうれしかったですよぉ~~~~~~!



イブニング・・・・・おいらはライズ前に脱渓してしまいました・・・・・。

もう暗いのになかなか戻ってこない兄弟子さんを見にいったら

 ライズ祭り開催中!!!




兄弟子さん 事前情報でこの時間からライズがあることを知っていたようです。。。

なんだよぉ~~。教えてくれよぉ~~~~。



・・・・大失敗の巻 ですわ。ガーン


風呂に行ってさっぱりした後は・・・

宴の始まりですなチョキ


まづはおつまみのとんちゃん&もやしを軽くたいらげ・・・




     続いてメインの鍋へと移行します。

     

     今回はたまねぎたっぷり&ピーマン&麦豚をチョイス。
     コンソメでコトコトやっていきます。 兄弟子絶賛!
     当然具がある程度なくなったら生ラーメン投入。寒い夜にアツい鍋が最高。
    

          

          キャンプサイト。フリース着ていても寒かったです。




今回のおいらの寝床。
アクシーズクイン エアーズロック1.5。



     

     こんな Kannji ★ で初日の宴は終焉を迎えたのであった。



                             お約束ですが次回へつづく・・・。



  続きを読む

2008年09月06日

あついぞ!

さて、今日は・・・



この渓・・・??


そして、このタックル・・・・???





えぇっ汗

てんからタックルじゃ・・・・ないぞ!


下見だよんパー




1パイも    見えません。ガーン

まだ早かったかな?




それにしても、アツい!  潮でベタベタする! 

1時間くらいやって GIVE UP です。 

だって アツいんだもぉ~ん怒





やっぱ、まだ渓がいいな     と 思うおいらであった。


                            そのうち また つづく・・・   はず・・・。


  
タグ :烏賊

Posted by yo-zo at 15:40Comments(9)釣り日記 海編

2008年09月05日

詩(うた)の世界 第6夜



     涙




   不思議なものだね

   こんなにも  君の事が  思い出される



        あんなふうに  はぐれて行ったのに

   
   
     なつかしさだけなら  こんなにも

     涙あふれたりはしないよね




                      奏記


  
タグ :

Posted by yo-zo at 22:59Comments(0)詩(うた)の世界

2008年09月05日

詩(うた)の世界 第7夜



     残像




   笑顔ひとつで  君は僕を虜にする

   逃れられないみえない鎖で

   僕の心   雁字搦めにする


   
   でも、それは君のせいじゃなくて

   好きになったのは  僕の方だから



   君に好きだと云おう

   結末のない恋であっても

   少しでも君に  思い出として残りたくて



   君にさよならと云おう

   あんな人もいたと  君が想い出せる

   記憶の片隅に残れる様に



   いつまでも消すことのできない残像の様に




                          奏記  
タグ :

Posted by yo-zo at 21:07Comments(2)詩(うた)の世界

2008年09月04日

Tシャツ買った。

先日 蕎麦を食べに行った帰り

スーパースポーツ ゼ○オ でTシャツを買いました。

フライフィッシングがモチーフのかわいいTシャツです。





ほんとは1枚だけ買おうと手に取っていたんですが・・・

同じサイズがもう1枚だけ・・・居るんですよ・・・・

しかも、こっちをじぃ~~~~って見ていたんで・・・・





2枚お買い上げです汗


定価 3045円  ⇒  セールで 1590円。

ま いっか。ニコニコ




  
タグ :Tシャツ

Posted by yo-zo at 20:14Comments(5)その他いろいろ

2008年09月03日

詩(うた)の世界 第5夜




     きみでいっぱい




   頭の中がめちゃくちゃだよ

   思うことはひとつしかないのに


     頭の中がめちゃくちゃだよ

     理由ははじめからわかっているんだ


        きみでいっぱい




                       奏記   
  
タグ :

Posted by yo-zo at 21:53Comments(3)詩(うた)の世界

2008年09月02日

詩(うた)の世界 第4夜




     しあわせとふしあわせの均衡




   知らないでいることはしあわせなことだ

   希望をたくさん胸にかかえて生きられるから

   かといって  知っているからふしあわせとは思えない

   知らなくていいことまで知ってしまわなければ

   それはそれでしあわせであるといえる

   私はまだ  あなたを何も知らない



                       奏記  
タグ :

Posted by yo-zo at 22:32Comments(3)詩(うた)の世界

2008年09月01日

前回に引き続き・・・

そんなこんなで

やっぱり 逝ってしまいました。ガーン

大雨の後で釣りができるところへ。



ここの漁協に入るのは3~4年振りかな?



しかもこの支流に入るのは お初 なんよ。キラキラ

ドキドキしてきます。ハート


雨でかなりの増水だと思いますが、なかなか良い渓相です。



この堰堤で午前の部は終了。パー









ココまでの釣果。


        私です!さん       魚     2匹
        おいら           沈み石  4匹   小枝   3匹。ガーン






午後からは本流に入ります。PM3:00頃ですが・・・







     

          

               

                           




はい。 

終了。パー




前回に引き続き・・・この渓でも 和尚さん でした。。。ガーン
  

2008年09月01日

詩(うた)の世界 第3夜




     流転




   Radioから流れる  メロディは

   懐かしいやさしさを載せて

   僕の傍を通り過ぎる


   
   思い出に変えるには

   涙が溢れたことも

   今はもう  遠い話だね


   
   こうして笑顔で逢える日を

   僕はずっと待ってたんだ

   あれから3度目の秋



                 奏記  
タグ :

Posted by yo-zo at 19:14Comments(3)詩(うた)の世界